今週月曜日のことです。

9時ごろそろそろ帰ろうかと

思っていたら電話が

この時間帯の電話はキケンです。

案の定です。仕事仲間のブロック屋のSさんから

Sさん：「どこにいる？」　

僕：「事務所」

Sさん：「近くで飲んでいるから来いよ」

やはりそうゆうことです。

歩いて100ｍぐらいの距離です。

居酒屋に着くとSさんとその仲間

それに左官屋Kさん

僕を除き皆50代です。

菊の露グリーンボトルを飲みほし

菊の露一升瓶をオーダー

そしてやはりオトーリ始まりました。

それが始るとかなり場が盛り上がります。

1時間チョイで酒ありません。ハイ

Sさん：「もう１ぽ～ん」

僕：「ありえん」

もう駄目です。　今日は月曜日です。

お先に失礼します。背中にイヤミを受けながら

脱出、無事帰宅。

翌日11時ごろKさんにTEL

完全に声が死んでいる。

「何時まで飲んだの？」

Kさん「わからんけど多分4時過ぎ？」

恐ろしいやつだ

続いてSさんにTEL

「何時まで飲んだの？」

Sさん「わかいみひゃ～」「あんたいつ逃げたか？全く覚えていない」

僕：「・・・・・」

チャンとあいさつしたのに。


あなた方は本当に50代か？

信じられない体力だ。

僕も2年前までは同じです。

しかし今はできない・・・Mu～やらないのか。

あなた方のその体力、その明るさ、その話（下ネタ）

意識不明になるまで飲める。

そしてしょうもないオヤジギャグ。

本当にいいですね。

素敵です。

若い僕のほうが元気を貰っています。

本当にありがとう。

また呼んでくだい。